社会福祉法人とは


 

社会福祉事業を行うことを目的として、社会福祉法に基づいて設立された非営利の法人です。

 

目的:

社会福祉事業を行い、地域社会の福祉の向上に寄与することを目的とする。

非営利性:

営利を目的とせず、事業で得た収益は社会福祉事業の充実や発展に再投資される。

設立根拠: 社会福祉法に基づいて設立され、所轄庁(都道府県知事または指定都市の長)の認可を受ける。

 

事業内容:

高齢者福祉、児童福祉、障害者福祉、生活困窮者支援など、社会福祉に関する事業を行う。

ガバナンス:

理事会、評議員会、監事などの組織体制を整え、適切な運営と事業の実施に務める。

公益性: 事業は公益性の高いものであり、広く社会一般の利益の増進に寄与するものである。

 

社会福祉法人は、行政では対応しきれない福祉ニーズに応えるとともに、

民間の創意工夫を生かした多様で質の高い福祉サービスの提供を通じて、

地域福祉の推進に重要な役割を果たしています。

当施設について


設立から20年以上を経過致しましたが、

介護に対しましての苦情が1件も無く運営することができました。

 

ご家族様のご理解と介護職員の想いも相成り、入れ替わりの早い職員も

当法人では7割の職員が10年以上勤めてくれております。

 

理事長自身、35年以上現場経験をしており、

未経験者の営利を目的とした法人ではありません。